フジロック!怒髪天 増子直純さんは荒くれ者から暴れん坊将軍へ①
おはようございます。四柱推命家の猫先生です。
怒髪天 増子直純さん
猫先生が実際にライブを見たフジロックの出演者を、これまでの経歴を四柱推命の運気の流れに照らし合わせて、その人の魅力を分析します。
増子さんの歌は、聴く人が、忘れかけていた心の弱くて柔らかい部分にまっすぐに届いて、温めてくれるような気がします。
怒髪天のライブへ行った時、前の列の白髪の年配(60−70代くらい)の女性が、ハンカチで何度も目を抑え、それを見て増子さんも泣いてました。
猫先生もジーーーンです。涙涙でしたね。
増子さんの歌は、人混みと熱気で、若い人でも体力を消耗するライブハウスへ、年配の方を足を運ばせてしまうほどの魅力があります。
増子直純さんの命式はこちら
日柱 壬子
月柱 壬辰
用神 偏官格
用神「偏官格」
用神とは、その人の生き様や仕事の向き合い方など、人生の「選択の基準」となるものを示します。
増子さんの用神は、偏官格です。
荒くれ者から暴れん坊将軍へ
用神「偏官格」は、労働階級(頭脳労働より肉体労働のイメージ)の神とされます。
大衆の味方です。
この「偏官格」は歯車にたとえると、命式と運気の二つが、うまくかみ合わないとガタガタです。
「荒くれ者」か「暴れん坊将軍」か、どちらに転ぶかわからない用神です。
増子さんは、運気の流れに乗って、荒くれ者から暴れん坊将軍へ見事に転身しています。
次回は2001年〜の運気
増子さんの経歴と2001年からの運気の流れを紐解いていきます。
共感力のなさが、燃料。前澤さんのツイッターの炎上
おはようございます。四柱推命家の猫先生です。
ツイッターの炎上
この週末はツイッターの炎上が気になりました。
1つは、前澤さんの宮迫さんの会見の感想ツイート。
(ツイートは削除されました)
今まで売れっ子芸人としてやってきた人が、スキャンダル(しかも本人たちが詐欺をしたのではない)で謹慎や契約解除になって、会見の場に立つ。
これまで第一線で表舞台に立ち、レギュラー番組何本も抱えるような売れっ子芸人が、会見場を自分たちで手配し、地上波ではなくネットTVでの配信。
そして、会見では、特に亮くんが言った「子供が悪いことをして謝ろうとしているのを止めるのは親ではない」親=吉本興業
涙でぐしゃぐしゃになりながら、不器用な人が一生懸命話す、純粋さを見た人は心を打たれている。
それを「ちょっと見た」「クスッと笑ってしまった」といって、感想をツイートする前澤さん。
ご本人曰く、「まだまだ活躍する人だなって思った」「ななめ上」だそうです。
感想を持つのは自由です。
クスッと笑うのも自由です。
発信するのも自由です。
前澤さんと同意見な人もいます。
しかし、炎上してしまうのは、なぜでしょうか?
それは、圧倒的な「共感力のなさ」
お笑い界に詳しくない人でも、大人なら(子供でも)過去の失敗など、自分の経験と照らし合わせ、悔しさ、惨めさ、後悔・・・彼らの気持ちは想像できるはずです。
契約解除になってもいいから、みんなの前で会見をしたいと、涙を流しながら会見をする二人。
涙を流して反省する姿を「ななめ上」に「分析」する前澤さん。
どんな感想を持とうと、誰でも自由です。
とは言え、共感力があれば、自由な感想を表現して傷つく人はいないか、考えることができます。
そして、立場や影響力を考え、感想は自分の中にとどめておこう、と「理性と思いやり」が働きます。
人生が大きく変わってしまった人の涙ながらの会見を、全部見たのではなく「ちょっと見た」だけでツイートしたくなっちゃう。
我慢できない。
「自己顕示欲の強さ」に加えて、「他人に賞賛されたい欲」が、人柄への評判を落とします。
そして、常日頃から「人の夢を後押しする」的な発言をされている前澤さんです。
そんな前澤さんが、猛省し謝罪している芸人の姿を、斜め上に分析するコメントは、嫌われることはあっても「さっすが〜前澤さんは見るところが違うね!」という評価にはつながりません。
食神格にありがち、利己的すぎて嫌われる
以前、前澤さんの四柱推命分析の記事を書きました。
人は、楽しい、嬉しい、ハッピーだけの人生ではありません。
苦しみ、悲しみ、辛い局面も迎えます。
そしてもがきながらも、一生懸命乗り越えます。
他人の一生懸命な姿に心を打たれ素直に応援する人もいれば、斜め上に分析して、全世界に発信したくなる人もいます。
それは、いい・悪い、というより、その人の「個性」「性質」です。
前澤さんは、四柱推命的に、楽天的で華やか、パーティの主役でいる人です。
人の苦しみ、悲しみに触れるよりも、人が喜び楽しんでいること、華やかなことに関わっていく方が、前澤さんの生き様にふさわしいです。
ナンバーショット!THEイナズマ戦隊 上中丈弥さんはサービス精神の塊。愛情のセールスマン②
おはようございます。四柱推命家の猫先生です。
猫先生が実際にライブを見たナンバーショットの出演者を、これまでの経歴を四柱推命の運気の流れに照らし合わせて、その人の魅力を分析します。
今気づいたのですが、イナ戦のライブTシャツを着て、このブログを書いています。
猫先生は、日支が寅です。虎のイラストは愛着がわきます。
上中さんのこれまでの経歴を、ウィキペディアからザッと拾ってみました。
学内でドラマーに会う。
1997年にスタート。
札幌を中心に活躍後、2002年に上京。
1997年 大学で出会ったドラマーと活動スタート
2003年 デビュー2ndシングル「応援歌」は代表作
2005年 レコード会社移籍 多数の番組のテーマ曲
2007年 初のホール公演
2008年 関ジャニ♾「ズッコケ男道」作詞
2009年 NHK大阪 情報バラエティ番組「あほやねん好きやねん」MC
2010年 みちのく銀行CMソング
2011年 シングル「たんぽぽ」ソフトバンクホークス和田毅投手のマウンド入場曲として書き下ろし
2014年 17(イナ)周年がスタート
8月17日長崎稲佐山公園にてプレミアムワンマンライブ
2016年 アコースティックツアー「唄モノステーション〜OLD ROOKIES〜」
2017年 3度目のメジャー契約を元旦に発表
2018年 日比谷野音野外大音楽堂
上中さんの運気の流れを、10年ごとにみていきます。
前回のブログで、2008年からの運気、と書きましたが、2002年に上京された辺りの運気がどうだったのか、気になります。
1999年から、分析します。
1999年〜2008年
仲間の運に恵まれる運気にいます。
そして、この運気は「リーダー」「人を引っ張っていく」を意味するので、この運気の意味する仲間は、部下・後輩的なイメージです。
北海道の大学で出会った、年上のドラマーが加わりましたが、上中さんはリーダー的ポジションです。
「人を引っ張っていく」といえば、2003年発売の2ndシングル「応援歌」はTHEイナズマ戦隊の代表曲。
「ソォーレェッ」という印象的なフレーズ、沁みる歌詞、上中さんの圧倒的な歌唱力で、惹きつけられ、心に届きます。
どれだけの人が、この歌に勇気付けられ、応援されたでしょうか?
生で聴くと泣くぞ。
イナ戦の曲って、どの曲でも「背中を押してくれる」「味方でいてくれる」ガツーン、と感じます。
THEイナズマ戦隊は、この「応援歌」だけでなく、他にも、人を応援する歌をずっと歌い続けます。
四柱推命的に考察すると、お節介なくらい愛情を押し売り?する「偏財格」の生き様。
そして、運気の「人を引っ張っていく」象意が合わさり「応援歌」となって歌で表現されている、と見ます。
この期間は、レコード会社移籍、番組のテーマ曲、ホール公演を成功させてます。
そして関ジャニ♾の「ズッコケ男道」の作詞以降、ジャニーズへの楽曲提供でも知られていきます。
ポジションが上がっていく運気にいると、地位が固まる、堅実な仕事が増えます。
2009年〜2018年
この期間をひとことで表すと「イロモノ」
発想に面白み、が出ます。
いつもと違ったことがやりたくなるし、個性を活かせる新たな「ご縁」に恵まれます。
2009年にNHKの情報番組の司会。
2016年のアコースティックツアー「唄モノステーション〜OLD ROOKEIS〜」は、落ち着いた大人の色艶のある、予想外の世界。
「洗練された」「洒落た」ショーでした。
「発想に面白み」「いつもと違う」運気に乗って、「見事な予想外」を感じさせた、ライブツアーです。
この運気は2018年まで。
「自分の世界にこだわる人」
最後に。
上中さんの命式で、目立つのは「比肩」が多いです。
「比肩」は「我」を表します。
自分の世界にこだわります。
人と群れず、仲良しごっこ、もしません。
人は、他人と比べて、自分の優位性を感じ、悦に入り、一方で心の苦しみを生んだりするのです。
その点、上中さんは、他人と比較せずに「自分の世界」にこだわり続けられる人です。
上中さんは「応援歌」にこだわり続けています。
上中さんはふさわしい生き様を、生き切ってる人だと言えます。
ナンバーショット!THEイナズマ戦隊 上中丈弥さんはサービス精神の塊。愛情のセールスマン①
おはようございます。四柱推命家の猫先生です。
THEイナズマ戦隊 上中丈弥さん
猫先生が実際にライブを見たナンバーショットの出演者を、これまでの経歴を四柱推命の運気の流れに照らし合わせて、その人の魅力を分析します。
ライブを見た印象は、あっつい〜熱い男です。上中さんは。
上中丈弥さんの命式はこちら
THEイナズマ戦隊 上中丈弥 1978年11月12日生まれ 男性の命式
日柱 戊寅
月柱 癸亥
用神 偏財格
用神「偏財格」
用神とは、その人の生き様や仕事の向き合い方など、人生の「選択の基準」となるものを示します。
上中さんの用神は、偏財格です。
サービス精神の塊。愛情のセールスマン
用神「偏財格」は、とにかく人を喜ばせたい、楽しませたい、世話を焼きたい。
そのためによく動く。
フットワークは軽いです。
人を喜ばせて、楽しませて、世話を焼いて、一番満足したいのは、実は「自分」
私のハッピーで、あなたも楽しいでしょ?win-winでしょ?みたいな感じ。
やりすぎると、愛情の押し売りでウザがられるのが玉にキズ。
奉仕的なのは嫌な偏財格。
自分にも利益になる方を嗅ぎつける嗅覚は鋭いです。
「つい世話を焼きすぎちゃう」人は、偏財格かもしれません。
ウザがられる前に、一歩引く。
普通の人ならそれくらいで、ちょうどいいです。
上中さんは、暑苦しく(いい意味です)燃える男。
ステージの上から、俺たちの歌を聞いてくれーーーー!!!楽しんでってくれーーーー!!!って圧がすごい。
目力も!!!
それを「ウザい」と表現するなら、「ウザ」さを極めて、上中さんらしさ、に昇華しています。
次回は2008年〜の運気
上中さんの経歴と2008年からの運気の流れを紐解いていきます。
ナンバーショット!MONOEYES細美武士さんは、いたって常識的。自分の世界を築き、尊敬を集める人②
おはようございます。四柱推命家の猫先生です。
MONOEYES 細美武士さん
猫先生が実際にライブを見たナンバーショットの出演者を、これまでの経歴を四柱推命の運気の流れに照らし合わせて、その人の魅力を分析します。
前回の記事で
細美さんのELLEGARDEN結成前の運気を四柱推命で紐解きました。
今回は、2001年〜の運気の流れを経歴に照らして、分析します。
2001年〜2010年
2001年 からの運気は「クリエイティブと豊かさ」
創作意欲が旺盛で、収入にもつながります。
2001年から、毎年アルバムが出ています。
そして、2006年にはアメリカでツアー。
発売アルバム「ELEVEN FIRE CRACKERS」はオリコンアルバムチャート1位です。
2008年、オフィシャルサイトでELLEGARDENの活動休止を発表。
活動休止前のライブで、細美さんは休止のことを「大学生で言うと休学」と話しました。
同じ年にソロ活動を開始し、theHIATUSを結成した細美さん。
当時の公式サイトで「the HIATUSは音楽やアート、表現者たちのプロジェクト」と定義されていました。
細美さんは、theHIATUSについて、以下のように語っています。
・一人では作れないものが作れるのが面白い
・自分で最初のきっかけを生んだ曲が、全く違う形で着地するのも楽しんでいる
この期間、細美さんの「クリエイティブと豊かさ」が炸裂する運気です。
湧き上がる創作欲が、ELLEGARDENの枠では、溢れてしまう。
細美さんはtheHIATUSやソロ活動へ広げ、沸き立つクリエーションの「入れ物」を自由な形で、欲しいままに作りあげていきます。
この運気は、闇雲に自由に動く、というより、将来を見据えて動くと、あとあと伸び代が期待できます。
ELLEGARDENは「解散」ではなく「休止」をして、10年後に再始動します。
2011年〜2020年
この運気も、芸術性や創作意欲は高まります。
前の10年と違うのは、鋭さ、プライド。
2011年の東日本大震災きっかけで結成された、TOSHI-LOWさんとユニット。
アコースティックで、原子力や戦争について歌う。
チャリティ活動も積極的。
細美さんの表現に、現在の日本や世界のあり方を風刺する鋭さが加わります。
2015年、MONOEYES結成。
theHIATUSが音楽や音をストイックに追求しているのと比較して、MONOEYESは友達と組んでるバンド、な感覚だそうです。
用神「正官格」って「きちんと整理する」ができるんですよね。
頭の中や行動を。
参加するバンドがいくつもあって、タイプは全然違います。
細美さんの中で、関わり方が整理されていて、それぞれ細美さんの世界を築いています。
2018年、ELLEGARDEN再始動。
グッズや、チケットの高額転売問題が話題になります。
ファン以外の人もELLEGARDENの人気を知るきっかけになりました。
前の10年の運気は、「将来を見据えた行動」がキモでした。
解散じゃなくて、休止をして、今のタイミングで再始動は運気的に見ると最高です。
当時からのファンも、休止以降のファンもがっちり掴んでいる、証明されました。
運気は表裏一体 運を掴むのは生き様次第
運気は、いい面もあれば、その正反対の意味となって、返ってくることがあります。
例えば、財運が巡ってきたら、お金は儲かったのに、お金のトラブルに巻き込まれる、ことはよくあります。
細美さんは、ELLEGARDEN結成3年後から、芸術性や表現力が旺盛になる運気が20年間続きます。
芸術家やクリエイターにとって追い風です。
その運気に乗れるか、乗れないか、は生き様によって違います。
細美さんの命式は、「個」を強く感じます。
ELLEGARDEN、theHIATUS、MONOEYES 、幾つものグループやったりミュージシャンとコラボしても、細美さんはやっぱり、「細美さん」なんです。
周囲をうまく巻き込みながら、自分の世界を築き、尊敬を集める人。
「細美武士」の世界を作り上げ、用神「正官格」にふさわしく、人から敬意を集める。
「運気」に乗ってる人です、細美さんは。
ナンバーショット!MONOEYES細美武士さんは、いたって常識的。自分の世界を築き、尊敬を集める人①
おはようございます。四柱推命家の猫先生です。
MONOEYES 細美武士さん
猫先生が実際にライブを見たナンバーショットの出演者を、これまでの経歴を四柱推命の運気の流れに照らし合わせて、その人の魅力を分析します。
細美武士さんは、MONOEYES、theHIATUS、ELLEGARDENのボーカル、ギタリストです。
細美武士さんの命式はこちら
MONOEYES 細美武士 1973年2月22日生まれ 男性の命式
日柱 己丑
月柱 甲寅
用神 正官格
用神「正官格」
細美さんの用神は正官格です。
ACIDMANの大木さんも同じ正官格でした。
用神が同じでも、性格や運勢は同じにはなりません。
命式の中にどんな通変星を持っているか、大運(10年毎の運気)、歳運(1年毎の運気)の流れは、人によって全く違うからです。
運気の波に乗った人と、運気に乗りすごした人でも運勢は変わってきます。
細美さんは常識的で優しいお兄さん
マッチョな胸板。
鍛え上げられた逞しい腕。
その腕には、にぎやかなお絵かきがビッシリ。
見た目は、正直ビビります。
しかし、四柱推命で分析すると、細美さんの本質は丁寧で優しく、とても常識的です。
実際、夏フェスの細美さんのMCは、水分補給やダイブモッシュでケガをしないようにと、お客さんが安全に楽しめるような気遣いを感じさせてくれます。
煽って煽って悪ノリで盛り上げる人ではありません。
やさしいお兄さん。安心して頼っていい人。
そんなオーラを放っています。
細美さんのこれまでの経歴を、ウィキペディアからザッと拾ってみました。
高校中退後、バイクレーサーを目指すが数年で辞める。
働きながら独学で大学入学、英語を習得。
ELLEGARDEN前のバンドは、デビュー直前に解散。
「音楽活動は社会に対する逃げなのか」を判断するため、就職。
帰国後ELLEGARDENを結成。
1998年 ELLEGARDEN結成
2006年 アメリカツアー
2008年 ELLEGARDEN休止 ソロ活動開始 the HIATUS 結成
2009年 the HIATUS デビュー
2011年 TOSHIーLOWと弾き語りユニット LOWーATUS結成
2015年 MONOEYES 結成
2018年 ELLEGARDENの活動再開
細美さんの運気の流れを、10年ごとにみていきます。
1991年〜2000年
この期間をひとことで表すと「実直」
派手さはありません。
この運気の期間は、ELLEGARDEN結成前が占めています。
細美さんは高校中退するも、働きながら大学受験〜卒業します。
その後、「音楽活動は社会に対する逃げなのか」と判断するために、アメリカで就職。
社会に出たくないから音楽をするのか、純粋に音楽をやりたいのか、海外で働いてみて、答えが出たのでしょう。
自分の「心」に嘘をつけない人です。
勉強も就職も、他人や世間体ではなく、「自分にとって必要か」を慎重に見極めます。
この期間は、例えるならテトリスです。
揃わないブロックは細美さんの迷いです。
一つづつ丁寧に、向きやサイズを合わせて、フラットにし、繋がり溶けていく。
「音楽は社会からの逃げなのか」自分への問いから逃げず、葛藤をクリアしました。
もどかしく、遠回りしようとも、「小さなモヤモヤ」を無視せず解決することは、その後20年以上音楽活動を続ける秘訣です。
基礎がガタガタだと、その上に高く積み上げるほど、その高さが危ういから。
文才を暗示する 月柱「甲寅」
「甲寅」があると、文才があると言われます。
細美さんの公式サイト、ネパール旅行記を読んでみてください。
細美さんがネパールで経験したことが、目の前に情景が浮かぶような生き生きとした表現で、読んでいてい旅をしたくなります。
(トイレのカルチャーに意を決して挑戦&帰国後ウォシュレットへ感謝)
スッと入ってくる読みやすい文章。
気さくで気取りがない、細美さんの旅を感じます。
歌詞より長い長い文章でも、才能あるんだな〜と思ったら、命式に現れてました。
次回は2001年〜の運気
ELLEGARDEN休止、theHIATUS、MONOEYES、そしてELLEGARDEN復活。
この期間は、運気どーなってるの??を紐解いていきます。
2019年に恋愛・結婚運を迎える人
おはようございます。四柱推命家の猫先生です。
2019年に恋愛・結婚運を迎える人
女性
日干 壬・癸
男性
日干 甲・乙
ご自分の日干を調べるにはこちらのサイト↓ シンプルでわかりやすいです
【例 1986年7月11日生まれ】
2019年は残り半年を切りました
恋愛したいのに、出会いがないと嘆いている人。
いつも会う人や同僚から恋愛が始まる可能性もあります。
新しい場所で、新しい交流から始まる場合もあります。
意識と行動範囲に新しい変化を起こしてください。
出会いのチャンスを作り、恋愛・結婚運の波に乗りましょう!
今年は残り半年を切りました。
運気を逃すな!